妊娠中には胎児の成長のために非妊娠時よりもたくさんの栄養を必要としているので、食事には気をつける必要があります。妊娠中に気をつけたい食事のポイントは7つあります。
1つめは規則正しく食べることです。
妊娠中は体の調子が普段とは変わり、食事をするのがおっくうになるかもしれません。しかし、食事が不規則になると必要な栄養素が不足をしてしまうので、3食規則正しく食べましょう。
2つめは1回の量を減らして回数を増やすことです。
一度に食べられないときは、1回の食事の量を減らして1日3食を5食などにすれば、消化の負担が減って食べやすくなると思います。
3つめはよく噛んで食べることです。
よく噛んで食べると満腹中枢が刺激されて食べ過ぎの防ぐことができます。妊娠中の肥満の予防になります。
4つめは野菜を意識的に摂ることです。
ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜には、妊婦が意識して摂りたい葉酸が多く含まれています。また、野菜は食物繊維も豊富なの便秘の予防にも役立ちます。
5つめは塩分を控えることです。
塩分の摂りすぎは高血圧の危険を高めたり、むくみやすくなります。レモンや酢などを活用するとおいしく塩分を減らせます。
6つめは加工食品やお菓子を控えることです。
加工食品は塩分が多く、添加物も含まれていて体への影響が心配です。お菓子は高血糖の原因になり、また栄養がほとんど含まれていません。
7つめは水分を意識して摂取することです。
1日に摂りたい水分量は活動量によって変わってきますが1.5~2Lです。水分が不足をするとこれ以上水分を失わないように体が水分をため込んでしまうのでむくみます。

つわりにも種類があります。

自分の中でつわりと言えばまず、
吐き気がする、食べたくても気分が悪くて食べられないというものだと認識していました。
私も初めの方はご飯を炊く匂いを嗅ぐと気分が悪くなりました。
酸っぱいものが欲しくなると聞いていましたが、さほど感じませんでした。
ただ、商店街に買い物に行った時に筋向いにあるうどん屋さんのだしの香りがたまらなく食欲を誘うのです。
いつもの自分ならお金を出してお店で食べなくても家で作ればいいじゃないかと思うのですが、どうにもならないのです。
気が付けばのれんをくぐって席についていました。
それが毎日ですから、一食増えたら当然のことながら体重管理に必ず影響します。
案の上、ドクターに怒られました。
それからは入らないように鼻をつまんでうどん屋さんの前を通りました。少しでも匂いを嗅ぐと止まらなくなるのでかなり行き過ぎる必要がありました。
余り苦しいので道を変えることにしてその悩みからは解放されました。

次の妊娠はその四年後でした。
唾液がわいてくるので飲み込むと吐き気がこみ上げてくる毎日でした。唾液を取るためにティッシュペーパーを口の中に詰めて7か月まで過ごしました。
からづわりは逆流性食道炎だったのだと後でわかりました。

帝王切開でしたがあまりの苦しさに早く出してくれと泣いてドクターに頼んでしまいましたが未熟児になると言われて諦めて残りの妊娠期間を泣きながら過ごしました。

産んでしまえばなんて言うことはないのですが、
妊娠中は不安がいっぱいでした。
今では懐かしい思い出です。