いままでの信用保証協会保証付融資は、借入金額に対して信用保証協会が原則として100%保証していました。平成19年10月1日保証申込受付分からは、「責任共有制度」が導入されることとなり、制度の導入により、保証付融資は一部の保証を除いて80%保証となります。
{責任共有制度導入後の保証協会と金融機関との関係}
「責任共有制度」には「負担金方式」と「部分保証方式」の2つの方式があり、金融機関の取り扱いはそのいずれかになります。
負担金方式…金融機関には、信用保証の利用状況に応じて部分保証と同等の負担が生じます。
部分保証方式…お借入額の80%(一部の保証を除く)を信用保証協会が保証します。
{保証料}
責任共有制度の対象となる保証については、原則として、保証料は現行に比べると安くなり、部分保証方式または負担金方式のいずれであっても、負担する保証料は同じです。
お問い合わせ 各都道府県信用保証協会 www.zenshinhoren.or.jp/access.htm
ドーナツ・クラブ??
カナダ最大のド−ナツチェーン店はティムボートンズ、カナダ全体で2600店舗ある。
カナダの付加価値税(日本の消費税)は、食料品はゼロだが、レストランで食べると「サービスの購入」として6%の税が課される。
ドーナツを店内で食べるか持ち帰ったかの判定は、「すぐの消費に適しているか」という基準で、
6個以上だとその場で食べきれないから課税せず、5個以下だと店内で食べたとされ6%の課税
となっているようである。
税制や税の執行に形式基準を取り入れると、納税者はその基準に対応した行動をする。
カナダではドーナツ屋の前に購入者が集まって、即席の「ドーナツクラブ」が作られ、ドーナツを
共同購入するという。(財務省「税制メールマガジン」の「ドーナツ・クラブ」より)
このような中には「6個以上は課税しない、5個以下は課税」という基準の適正化や税の公平という意見はでてきません。
この話は笑いと、洒落を考える余地があり、「税も楽しいもんだ」と思えますが、日本の税務行政もこのようにあってほしいものです。
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