小規模企業共済に入ろう!84万円の所得を一気に減らせる その1
小規模企業共済というのは、小規模企業(法人や個人事業)の経営者の退職金代わりに設けられている共済制度です。
毎月、お金を積み立てて、自分が引退するときや、事業をやめるときに、通常の預金利子よりも有利な利率で受け取ることが出来るものです。
自営業者を対象としたもので、もちろんフリーランサーも加入出来ます。
この小規模企業共済も、「経営セーフティー共済」と同様に掛け金の全額所得から控除出来ます。また小規模企業共済も、全納することが出来る上に、1年以内分の前納額は全額が支払った年の所得控除とすることが出来ます。月に1000円から7万円まで掛けることができるので、年末に月々7万円の掛け金で加入し、1年分前納すれば、84万円もの所得を年末に一気に減らすことができるのです。
「84万円の所得を減らしたって、84万円なくなってしまうんだから、自分の得にはならないんじゃないか」と思った方もいるでしょう。でも小規模企業共済で掛けたお金は、いずれ利子がついて戻ってくるわけなので、「掛け金がなくなる」というわけではありません。貯金しながら自分の所得から減らすのと同じことなのです。












